パワハラ日記、完結からのその後

日常の中の、
ほんの些細な喜怒哀楽を
語らせてやってください🌸

母の事と、家庭的な生活を夢見る私



落ち着いた家庭的な生活は、

子供の頃からの憧れで。


物心付く前から、ずっと

仕事と家庭の区別がつかない場所で育ってきた。


父も母も家庭にいながら、

24時間仕事から離れられない。

京都の伝統産業に携わる仕事であった。


私が幼い頃は

職場を間借りさせてもらっての

生活で、


母は、

仕事や職人さん達のお世話に追われ、

子供に構っている暇などなかったと思われ、

いつもイライラとヒステリックに怒られて

いた記憶しかない。


それでも母は母なりに必死だったのだろう。

一番大変だったのはきっと母。


夜寝る時は1人真っ暗な部屋の中で

窓越しにぼんやり光る月明かり1つ。


布団の中から見た月は

幼心に少し不気味に思えた。


また寂しげにも見えた。


この頃から、怖がりだったので(笑)

恐怖心を振り払うように

暗がりの中でただひたすら無心に、

自分が眠りに就くのを待った。


母親の笑顔を見たり、ゆっくり甘えた記憶はほとんど無い。


たまに寝る前に絵本を読んでくれたことがあった。


それが一番、親子らしい嬉しい記憶である。


そんな母も今ではすっかり歳を取ってしまった。


ずっと働いて育て上げてくれた母も、


会うたび、小さくなっていくように感じる。


母も家庭的な家庭を作りたかったに違いない。


もっとゆっくり子供との時間を過ごしたかった

かも?しれない。


それとも、

元々、私のことは好きじゃなかったかも

しれない。


なんせ可愛いげのない顔立ちだから。(笑)


でも、いずれにしても母親には、


いつまでも元気でいてもらいたい。


この世に母親はたった一人しかいないのだから。


…………


そう思いながら断捨離に励む今日この頃であります。


おはようございます。


早朝からすみません。


今日もお気を付けて、


良い一日になりますように✨😊


読んでくださり、ありがとうございました❤